デザインに関する本質的な問い、そして模範となりうる42個の答え

一昨日の夜ご一緒させていただいた小林さんからのメールでリマインドいただいたのですが、今日からグッドデザインエキスポですね。で、ふとWEBを見てみると審査員各位に対するインタビュー映像があって、なかなか興味深い。総勢42名。インタビュアーの女性が淡々と、機械的に、それでいて本質をついた質問を投げかけ、それに対してみなさん真摯に答えてる。なにしろ質問項目が、

Q1: 「未来のデザインについて」 フロンティアデザイン賞が新設されましたが、これから世界においてどのようなデザインが求めると感じられますか?
中でも日本ならではのデザインとは、どういったものだと思われますか?
Q2: 「ロングライフデザインについて」 「長年愛されるデザイン」に共通する要素は何でしょうか?
Q3: 「グッドデザインについて」あなたにとっての「グッドデザイン」はなんですか?
Q4: 「経済状況の影響はなにか感じられますか?」

こんなだし。それぞれで何時間でも喋ることができる内容をそれぞれ数十秒、都合2分くらいでまとめてる。熱い。例えば


永井さんとか


佐藤卓さんとか


原研哉さんとか


ゆらゆら勇吾さんとか。そのほかにもこちらにたくさん。

グッドデザインエキスポでいろいろなデザインを浴びることも大事なんだろうけど、前にも書いた通り「なぜ」をたくさん考えて汎用化する努力をしないと自分のものになりづらいので、週末は意識的にそういうことをしようと思います。それにしてもこの動画たち、全然閲覧されてないけど大丈夫かしら……。

ともあれ、このblogを読んでいただいている方には楽しんでいただけると思います。動画だけでもぜひ!