TRADING MUSEUM COMME des GARCONS

KWMR4416に誘っていただき、TRADING MUSEUM COMME des GARCONSのオープニングレセプションへ。表参道GYRE。今日はCHANELの香水とHERMESのマフラーをともにCdGに切り替え気持ち入れて参戦(アポが3つあったのであまり攻められなかった。無念)。

コンセプトは、

博物館には様々なものがあり、娯楽、学究、教育、観光そして町の誇りのためなど様々な目的で作られます。
トレーディングという行為を広い意味で解釈すると、それは15万年前から存在しています。この行為は様々な人々をランダムにそして時には意図的に集め、各地へ導いてきました。
コム デ ギャルソンのトレーディング ミュージアムはこれら二つの概念を合わせた空間です。この世界にある物達には歴史や背景があります。
私たちは物を収集し、ディスプレイし、展示し、そして販売します。この場所では買い物だけが目的ではありません。店の中でただ何かを見るだけという事も、そして何かにただインスパイアされるだけという事も良いのです。
これはトレンドやファッションを超えた、そしてトレーディングと博物館の間の壁を壊した売り場になります。

TRADING MUSEUM COMME des GARCONS JOURNALより引用

とのこと。コンセプト自体はものすごく新しいわけじゃないけど、個人的には「美術館」じゃなくて「博物館」に置いたところに興味が。現代美術のミュージアムがすぐ隣にあるからかな(意識するわけないけどね)。以下、フォトレポート風に。

写真(8)

shirt。過去にリリースされている懐かしいプリントとかパッチワークとかが今のサイジングに調整されてカムバック。かわいいなー、やっぱり。シルクサテンとコットンのバランスとかいいもんなー。

写真(3)

建築物のオブジェ。それこそMargielaにありそうだ。素敵。

写真(4)

Six売ってるの!? と大興奮した瞬間。残念ながらこれは蔵書のようです。このショップ限定のTシャツもかわいく展開。来ている人はみんなSixしってるのかなー。

写真(5)

で、店内が妙に混雑しざわつくので何かと思って振り返ってみるとオノ・ヨーコ氏。”Beatles / Comme des Garcons”が世界初お目見えということでいらっしゃっていたようです。エネルギーがすごかった。

写真(6)

興奮冷めやらぬカワムラ氏(グレーのジャケット)はBeatlesのTシャツを物色中。オープンは今日の11時。

写真(2)

で、あまりの人の多さに「譲り合いの気持ち」が芽生えたのと予定があったので退散。エスカレーター降りつつ振り返るとそこには社長が。昔立ち上げ回ると必ずお会いしたなあ。

CdGと初めて触れたのは高校時代。今のスタイルとは異なる当時の青山店で、何枚かの自動ドアを通って歩を進めた先に広がるその世界にただただ圧倒されたのを今でも鮮烈に覚えています。あの初体験から早15年弱。立ち上がりに毎シーズン駆けつけ、その日にはとても着れない、でも3か月後には最高の幸せになる服ばかり買っていた(真夏にコートとかね)最盛期に比べると購買量こそ減ったものの、その愛情にあまり変化はありません。

どんなに複合施設がたくさん建って、世界を代表する建築ストリートになって、ハイブランドが集っても、ぼくにとっての表参道はいつもCdGを中心に回っています。買おうと思っていなくたって立ち寄らざるを得ないし、立ち寄るだけと思いきやうっかり買ってしまうことも多いです。で、これはこれからずっと変わらないんだろうな、と。

3連休のどこかで行こう。そしてCdGよ永遠なれ。