2010年の目標(意識編)

「意識編」というタイトルにしたのは、具体的な目標ではなく心の持ちようについてちゃんと考えないといかんな、と思っているため。何をいまさら、なのですが、それほど2009年は停滞の1年でした。悔い改める。

具体的に何をどうやってやります、みたいなのは書くかもしれないですし、書かないかもしれません。ちなみに、やりたい事が多すぎて、何を「やらないか」を決めることが全てだったりします。

1. 初速を大切にする

  流石にもう長いこと考えなくても分かることが多いため、手をつけてみるとさくっと進むことが割と多い。まあ、要は「カエルを食べてしまえ!」ですね。同じ会社に長くいると(もう丸5年)いろいろなことが分かってしまって考えすぎた結果初速が遅れることが多かったと思うのですが、何よりも避けなければいけない状態なので、ここを一番強く意識する。

2. 2段階目も大切にする

  初速はもちろんなんだけど、その次の一手がまだまだ弱い。初速で振り切れる類のものであればいいんだけど、今自分がおかれているビジネス環境がそれを許していないので、スタートダッシュから軌道に乗るまでを大事に、大切にしないといけない。このフェーズを乗り切れば何事も自然と進捗して行くし、無理に力をかける事もなくなる。逆にここをちゃんとしないと、結局「振り出しに戻る」ことになり、大抵の場合は最初の状態より悪い条件で勝負をすることになる。

3. より丁寧にやる

  ひとつめと相反する部分もあるんだけど、スピーディにやろうとするとどうしても「こなす」ことになる。例えばMTGの事前準備とかメール一本とかアポ一つとか、そういうの。要求レベルぴったりで出すことは何の意味もないと思うので、常に120%くらいを意識して様々なことに望まないといけないな、と。

4. 吐き出す

  複雑なものを解きほぐすための可視化というより、あらゆるものを可能な限りアウトプットして自分の思考を吐き出し続ける。これはビジネスでもそうでなくても。あることを考えて、それを具体化しようと思った場合に、紙に落とそうとすると「あれ」と思うことがままあって、それはきっと自分として思考が体系化されていないから起きているはず。そういう状態はダサいので避けたい。日頃の意識と習慣化以外にこれを解決する手立てはないと思うので、地味にコツコツやる。やらないと鈍るし。

5. 骨太に学ぶ

  何だかんだでフローフローで日々を生きてしまっているので、ここらでちゃんとストックの習慣をつけないと30代終了の可能性が極めて高い。本でも学校でも手段は何でもいいんだけど、価値のあるところにコストを投下してちゃんと短期/中期的なリターンを得て行くことを意識しないとダメ。嫌でも新しい技術、新しい概念が生まれては消えていく業界なので、そういうのはそこそこにして、基礎体力つけるための勉強をしないとな、と。

と、なんとなく新入社員みたいなことを言っていますが、去年が散々だったので初心忘るべからず的な意味からも、改めて宣言。他にもいろいろと書けることがあるのですが、ビジネス書みたいになりそうなのでこの辺で。

今年も頑張ります。