最近買った本(100728)

はじめにお断りしておくと、読書が好きですが、本を買う行為がそれ以上に好きです。なんでなんだろう。考えてみよう。ま、なにしろ「本多」だしな。

デザインノート No.32 (2010)―デザインのメイキングマガジン (SEIBUNDO Mook)
誠文堂新光社 (2010-07-26)
売り上げランキング: 5849

Amazonだと書影もなければ内容も分からないので出版元の誠文堂新光社に行ったけどたいした内容はなくてちゃんとしてほしいなと思いつつまあそんなのこっちの都合だわでもこのサイトで「ON THE WEB」はねえだろと思いつつ。

内容はこんな感じ。デザインノートは思い出したように広告を扱うよね。「困った時の」なのかしら。最近タレントパワーを思い知らされることが身近で起きたので、グッドタイミングっす。つづきましてー。

無名の頃 (誰にでも「無名の頃」はある。)
パイインターナショナル
売り上げランキング: 143423

こっちも書影ねえのかよ! 頼むぜAmazon! リンク先には書影も内容もあるのでご興味ある方はお手数ですがワンクリックのほど……。「二世」はいても「七光り」なクリエイターはこの業界には(たぶん)いなくて、つまりはどんなに有名なAD/CDでも無名時代があったということ。コンセプトと装丁で買いました。それにしてもいいタイトルだなあ。「無名の頃」。この4文字だけでいろんなインスピレーションが湧いてくる。

“QUOTATION” Worldwide Creative Journal no.8
Gradation Blue
ビー・エヌ・エヌ新社
売り上げランキング: 12788

あれ、こっちもない。もしかしてAmazletの参照先が悪いのかな、とも思いつつ、恒例のQuotation、詳細はリンク先で。今のところ無遅刻無欠席(全部買ってますよ、つーこと)だ。パラパラと流して読んだ中では76ページの蜂賀さんのテキストが良かった。可能性。

あとはおすすめされて、どうしても買いたかった本があったんだけど在庫なく断念。読書は出会いだなあ。AmazonがFacebookとごにょごにょしてソーシャルレコメンデーションだ、っていう流れだけど、なんだかんだで「誰かが買っている/良いと評価しているから買ってみては?」っていうことと、お互いのことを良く知っている友人や誰かが自分に対して、直接、口頭とかパーソナルなシチュエーションにおいて「多分楽しめると思うから読んでみ」とおすすめされることとの間にはまだまだずいぶん距離がある。コンテキスト消費、なんて良く耳にするようになったけど、それは正しいけれど、デジタルツールが万能の薬みたいに考えるのはちょっと違うはず。痛い目見ないうちに、ちゃんと消費者と、なにより自分自身を見つめよう。