夏休みとファンタ

夏と言えば炭酸、炭酸と言えばファンタ。これほど単純で明快な事実はありません。健康志向の高まりとともにそこはかとなく悪者扱いされているような気がしますが、ファンタとともに成長したと言っても過言ではない私にとって、ファンタなしの生活なんて、寿司を一生さび抜きで食べ続けるようなものなのです。なんて締まりのない人生。

夏の暑い日、部活終わりの近所の駄菓子屋で500mlの瓶に入ったファンタオレンジを一気飲みするのが習慣でした。空き瓶を返すと10円戻ってきて、なんだかお得な気分。ちなみに、夏休みの駄菓子屋には店主の娘さんであろう女子大生が期間限定のスタッフとして配され、その巧みな施策は、多感な中学生に決して多くない小遣いを浪費させるには十分すぎる効果がありました。今何をしてるのかな。山下さん。

中学生のバカ満載な妄想をビジュアライズしてそのままCMに仕立て続けるファンタ大好き。こっち路線に戻ってこねーかなー。夏だし。バカになろう。