「もしドラ」、というより電子書籍の話

発売当初に購入し、気が付けば会社のデスクの上に放置され続けること数ヶ月だった書籍版「もしドラ」。そういえばiPhone版で出ていたな、と思いダウンロード。アポの移動中などなどちょっとした隙間時間で2日で読了。ビジネスの現場にいるものとして、あと野球経験者としてとても楽しめた。「マネジメント」は既読だったけど、復習としてとてもよい(ちゃんともう1回読みたくなる)。で、中身も良いんだけど、やっぱり電子書籍すげえな、って話。みんな知ってんのかな。

ダウンロードしてガイドとか一切読まずに適当に読み進めてたんだけど、途中で、あと読了後にいろいろできることに気づき驚愕。「こんな風にしたらもっと読書がしやすくなる、楽しくなる」という機能満載なのね。こりゃ紙の本要らんな。たとえば、

結局デフォルトのままで読みきっちゃったけど、文字サイズ、文字色、背景色ばかりか行間まで設定できる親切っぷり。やっぱり読みやすい視覚的リズムっていうのはあって、次にこのリーダー使うときには弄り倒してやろうと思う。

次、検索。早いの何のって。あー、あんなこと書いてあったなー、どこだっけなー、と思っても書籍では後の祭りだけど電子書籍ならこんなに簡単。キーワードを頭に刻むタイプの読書スタイルなのでこれ助かる。死ぬほど。

あとマーカー。唯一読書中に使った機能だけど、まあ、引いたはいいけどあとでどこに引いたかわかんねーよな、これ。パラパラめくれないし、と思っていたら

マーカー引いたところがばっちりインデックスされてる。すげえすげえ。便利。

すべての書籍が電子化されればいいなんてこれっぽっちも思ってないし、「iPhoneで読む村上春樹」みたいなのが出てきても買うかどうか微妙だけれども、消費者に対しては少なくとも選択肢を用意して欲しいな。出版関係な皆さん、是非ともお願いします。これからも本たくさん買うからさ。あ、本じゃなくてデータか。あれ?