<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>PLUG &#187; marketing</title>
	<atom:link href="http://www.tadafusahonda.com/blog/category/marketing/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.tadafusahonda.com/blog</link>
	<description>　　　　　　click here to know about me and this blog.</description>
	<lastBuildDate>Tue, 07 Feb 2012 14:59:00 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3</generator>
		<item>
		<title>世界を少し幸せにするために、WEBが、あるいはWEBですべきだと思うこと</title>
		<link>http://www.tadafusahonda.com/blog/2011/01/12/%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%82%92%e5%b0%91%e3%81%97%e5%b9%b8%e3%81%9b%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%80%81web%e3%81%8c%e3%80%81%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%84%e3%81%afweb%e3%81%a7/</link>
		<comments>http://www.tadafusahonda.com/blog/2011/01/12/%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%82%92%e5%b0%91%e3%81%97%e5%b9%b8%e3%81%9b%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%80%81web%e3%81%8c%e3%80%81%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%84%e3%81%afweb%e3%81%a7/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 11 Jan 2011 23:14:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tadafusahonda</dc:creator>
				<category><![CDATA[marketing]]></category>
		<category><![CDATA[misc]]></category>
		<category><![CDATA[technology]]></category>
		<category><![CDATA[social]]></category>
		<category><![CDATA[web]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tadafusahonda.com/blog/?p=3423</guid>
		<description><![CDATA[ずいぶんと遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。で、お屠蘇気分もそこそこに、昨日はこんなことをつぶやいておりました。 2011年前半における「リアル」と「WEB」のものすごいPracticalな組み方としては [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="alignright"><div class="g-plusone" data-href="http://www.tadafusahonda.com/blog/2011/01/12/%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%82%92%e5%b0%91%e3%81%97%e5%b9%b8%e3%81%9b%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%80%81web%e3%81%8c%e3%80%81%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%84%e3%81%afweb%e3%81%a7/" size="small" count="true"></div></div><p>ずいぶんと遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。で、お屠蘇気分もそこそこに、昨日はこんなことをつぶやいておりました。<br />
<!-- http://twitter.com/#!/tadafusahonda/status/24659591430144000 --><br />
<style type='text/css'>.bbpBox24659591430144000 {background:url(http://a2.twimg.com/profile_background_images/96723350/49642451_0fc03becc6.jpg) #ffffff;padding:20px;} p.bbpTweet{background:#fff;padding:10px 12px 10px 12px;margin:0;min-height:48px;color:#000;font-size:18px !important;line-height:22px;-moz-border-radius:5px;-webkit-border-radius:5px} p.bbpTweet span.metadata{display:block;width:100%;clear:both;margin-top:8px;padding-top:12px;height:40px;border-top:1px solid #fff;border-top:1px solid #e6e6e6} p.bbpTweet span.metadata span.author{line-height:19px} p.bbpTweet span.metadata span.author img{float:left;margin:0 7px 0 0px;width:38px;height:38px} p.bbpTweet a:hover{text-decoration:underline}p.bbpTweet span.timestamp{font-size:12px;display:block}</style>
<div class='bbpBox24659591430144000'>
<p class='bbpTweet'>2011年前半における「リアル」と「WEB」のものすごいPracticalな組み方としては、休眠余剰リソースの可視化とニーズがある消費者とのマッチングにWEBのテクノロジーを使うことなんだな。<span class='timestamp'><a title='Tue Jan 11 02:51:19 +0000 2011' href='http://twitter.com/#!/tadafusahonda/status/24659591430144000'>less than a minute ago</a> via <a href="http://www.osfoora.com" rel="nofollow">Osfoora for iPhone</a></span><span class='metadata'><span class='author'><a href='http://twitter.com/tadafusahonda'><img src='http://a3.twimg.com/profile_images/1212309961/004262717104_eb5516b9be_normal.jpg' /></a><strong><a href='http://twitter.com/tadafusahonda'>TadafusaHonda / 本多忠房</a></strong><br />tadafusahonda</span></span></p>
</div>
<p> <!-- end of tweet --></p>
<p>年末年始、お言葉に甘えて少し考える時間をいただいた。主に自分について考えてきたんだけど、WEBについてもいろいろ考えてみて、結果、ひとつの道筋が見えてきた気がするので、メモがてら。</p>
<p>*</p>
<p>WEBにはいろんな特性があるけれど、つまるところ可視化・アクセシブル化とマッチングなんだと思う。</p>
<p><strong><em>0. 前提</em></strong></p>
<p>ぼくらが暮らすこの世界にはたくさんの余剰・休眠リソースが存在している。ここでいう「リソース」は、雇用問題とワークシェアリングみたいなことももちろん含んでしまうのだけど、ぼくの中のイメージは、例えばタンスに眠る高くて良い服だけどシーズン1回しか着ない服だったりする。消費することで成長してきた社会にあっては、それは「豊かさ（≒余裕）」の象徴だったりするし、ウォークインクローゼットにずらっと並んだアイテムに意味があるケースもなくはないけど、もはや崩壊しつつある消費社会において、それがベターな状態かというと、そうでもないはず。というか、もっと賢くできる。</p>
<p>「一家に一台」みたいな脳天気なコピーに幸せに踊らされた結果、大した必要性もないのに、一家に一台どころか、ひとり一つずつ持っている状態が世の中には溢れている。所有すること自体に意味があった時代があって、それは今も、そしてもちろん今後も程度の差はあれ継続していく。ただ、よくよく考えてみると、共有して使ったほうがリーズナブルでクレバーなものがたくさんある。分かりやすく例えるならレンタカーとか。特に都内において自家用車を保有する経済的合理性なんてひとつもない（人は「予想通りに不合理」だけれども）。</p>
<p>もちろん「全員でそうしよう！　共有財産！」みたいな社会主義的アプローチは気持ちが悪いけど、「絶対に所有したい！」っていう人の割合はきっと減ってくるだろうし、あまり趣味じゃないけどエコ、みたいなアプローチとも相まって<strong>所有から共有へ</strong>、という流れはきっと止まらない。そういう日が、じりじり来ている。</p>
<p>ただ、問題はどこにどのような状態でそれらのリソースが溢れているかを正確に把握する手段が今のところないこと。活用しようと思っても、それを実現する手立てがない。</p>
<p><strong><em>1. 可視化・アクセシブル化</em></strong></p>
<p>で、WEBさん出番です。課せられる役割は、（特に個人が）持っている余剰・休眠リソースを何とかして可視化してネットワーク上にストックし、アクセシブルにすることじゃないかと。企業が運営するものであれば比較的在庫管理がしっかりしていて、リアルタイムにそれらをマネジメントすることはそう難しいことではないけれど、タンスの中の服をネットワーク上のDBで管理してるファッションフリークの事は聞いたことがない。IPv6の普及がさほど進まない中、自分が所有していて、<strong>条件次第では共有可能なリソースのリスト</strong>をいかに簡単に作れる環境を構築するか。服じゃなくても、書籍でもなんでも。</p>
<p>ただ、現段階でそれをやろうとすると何しろ単純作業であり、完成させることよるメリットについては、大きな事を考えている人には見えているが当事者にはなかなか見えないというよくあるパターンで、なかなか実作業が進まないことは確実。遠い未来の展望を描いても、足元の100円を拾ってしまうのが人の性っていうもので。</p>
<p>それに対して、突然超具体的なレベルの話なんだけど、登場してほしいのが目下大ブームのソーシャルゲーム。課金して大人プレイする人は置いておいて、WEB上における<strong>単純作業が極端に集約している</strong>のが今のソーシャルゲームの最大の特徴。ここに何らかの価値を与えられないものか、といつも思っている。いや、いいんスよ、課金や広告でビジネス、結構だと思うんスけど、もうひと頑張りなんとかならないんスかね、と。</p>
<p>どういうイメージかというと、ソーシャルゲームじゃないのかもしれないけれど、例えばプーペガールはうまいな、と思っていて、</p>
<blockquote><p>
Q.　リボンを増やすにはどうすればいいですか？<br />
A.　リボンはクローゼットにお洋服投稿することで増えていきます。また、きせかえアイテムをフリマに出品することで増やすこともできます。</p>
<p>ヘルプ &#8211; プーペガール｜無料で遊べるファッションきせかえサイト<br />
<a href="http://pupe.ameba.jp/cute/help?code=ribbon#how">http://pupe.ameba.jp/cute/help?code=ribbon#how</a>
</p></blockquote>
<p>リボンという仮想通貨を蓄積し、よりゲームを楽しんでもらうために、ユーザーは自分の洋服を写真に撮り、アップロードしている。このままだとただのドヤ顔サービスかもしれないけれど、リアルのリソースが整理されて蓄積されている時点でこのDBは猛烈な価値がある。間違いない。こういう動きがいろんなソーシャルゲームでできてくると、今までアプローチのしようがなかったリアルのリソースにも動きが出てくると思う。もっとも、人が好んでそれを晒すのか、というのはまた別の議論だけれども。</p>
<p><strong><em>2. マッチングとWEBとリアル</em></strong></p>
<p>で、「幸せな単純作業」の結果として、現在までネットワーク上にストックされてこなかった個人による余剰・休眠リソースが可視化されアクセシブルになったあとは、WEBのお家芸、マッチング。広告主のニーズの高度化に伴うアドテクノロジー提供社のレベルアップにより、ここは黙っていても精度が上がってくる。ソーシャル・フィルタリングなんてのもあるし、広告なんてウザイ、と思っている人が多いかもしれないけれど、もはや使えば使うほど（少なくとも配信される広告においては）自分らしくなっていくWEBというのは、さりげなく実現されつつあるように思う。</p>
<p>WEB上でのコンテンツ消費やプロファイルデータだけをベースに行われるマッチングと、リアルのリソースを勘案した上で行われるマッチングの精度は、検証するまでもなく後者のほうが優れていることは想像に難くない。よく話すけど、「人はWEBの中だけで生きているわけじゃない」ので、いくらそのタイミングでの視聴メディアと態度がWEBだからといって、1日の中でWEBに触れている時間なんて、こういう業界にいない限りはそれほど多くない。そういう意味で、WEBにおけるマッチングの精度を上げるにあたって、いかにリアルをネットワーク上に持ってこれるか、というのは大事なわけです。</p>
<p><strong><em>3. まとめると</em></strong></p>
<p>読み返しもせずだらだらと綴ったわけですが、</p>
<p><strong> 0. 世の中には余剰・休眠リソースが溢れている。溢れているがどこにどのような状態で溢れているか分からないので、それを活用する手段がないし、したいと思うことすらできない<br />
 1-a. WEBによってそれらのリソースを整理し、アクセシブルにすることで、より効率的（だけじゃないけど）な世界になるんじゃないかしらと思っている。<br />
 1-b. ただ、その「作業」をするのは単純作業で大変なので、単純作業が集約されているソーシャルゲームにその役割をうまいことになっていただけないか。プーペガールみたいなの。課金とかはそのままでいいので。<br />
 2. WEB上のプロファイルや行動だけをベースにマッチング作業を行うことの限界を、リアルのリソースを勘案することによって突破でき、よりよいマッチングが、ひいてはコミュニケーションが生まれるんじゃないか。</strong></p>
<p>ということが言いたかったわけです。具体的にサービスのイメージがあるので、今年はいくつかつくってみようと思います。それではみなさま、今年もよろしくお願い致します。</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fwww.tadafusahonda.com%2Fblog%2F2011%2F01%2F12%2F%25e4%25b8%2596%25e7%2595%258c%25e3%2582%2592%25e5%25b0%2591%25e3%2581%2597%25e5%25b9%25b8%25e3%2581%259b%25e3%2581%25ab%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2581%259f%25e3%2582%2581%25e3%2581%25ab%25e3%2580%2581web%25e3%2581%258c%25e3%2580%2581%25e3%2581%2582%25e3%2582%258b%25e3%2581%2584%25e3%2581%25afweb%25e3%2581%25a7%2F&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.tadafusahonda.com/blog/2011/01/12/%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%82%92%e5%b0%91%e3%81%97%e5%b9%b8%e3%81%9b%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%80%81web%e3%81%8c%e3%80%81%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%84%e3%81%afweb%e3%81%a7/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>IS03がiPhoneから奪うもの</title>
		<link>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/10/06/is03%e3%81%8ciphone%e3%81%8b%e3%82%89%e5%a5%aa%e3%81%86%e3%82%82%e3%81%ae/</link>
		<comments>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/10/06/is03%e3%81%8ciphone%e3%81%8b%e3%82%89%e5%a5%aa%e3%81%86%e3%82%82%e3%81%ae/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 06 Oct 2010 10:28:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tadafusahonda</dc:creator>
				<category><![CDATA[marketing]]></category>
		<category><![CDATA[design]]></category>
		<category><![CDATA[mobile]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tadafusahonda.com/blog/?p=3101</guid>
		<description><![CDATA[auのスマートフォン、IS03。ワンセグとおサイフケータイというiPhoneの弱みを忠実に攻め、「全部入り」という日本人にいかにも響きそうな訴求で、ついに登場。で、表題の件。 今日、アポに向かう最中の電車の中で「iPho [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="alignright"><div class="g-plusone" data-href="http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/10/06/is03%e3%81%8ciphone%e3%81%8b%e3%82%89%e5%a5%aa%e3%81%86%e3%82%82%e3%81%ae/" size="small" count="true"></div></div><p>auのスマートフォン、IS03。ワンセグとおサイフケータイというiPhoneの弱みを忠実に攻め、「全部入り」という日本人にいかにも響きそうな訴求で、ついに登場。で、表題の件。</p>
<p>今日、アポに向かう最中の電車の中で「iPhone増えたなー」と思った。学生も持ってるし、ギャルも持ってる。ぱっと見た感じで分かるくらいなので、やっぱり増えてるんだろう。<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/nielsen-32-percent-of-new-smartphone-owners-choose-android-phones/">アメリカではAndroidだ</a>みたいな報道があっても、まだまだ伸びるだろうな、と改めて感じてた。</p>
<p>街を歩いていて人がボーっと視界に入るとき、携帯電話そのもののビジュアルに目が行くことは少なくて、その人がどのキャリアのどの携帯電話を使っているかは知る由もないけど、<strong>下向いて、左手端末、右手で操作というスタイル</strong>はiPhoneが作り出したユニークなスタイルであり、極めて秀逸なビジュアルマーケティングだと思う。上に書いた「iPhone増えたなー」の根拠もそこにある。BlackBerryは片手でつぶすように持つし、Xperiaはまたちょっと違う。</p>
<p>で、IS03。</p>
<blockquote><p><img src="http://www.tadafusahonda.com/blog/wp-content/uploads/2010/10/p_angle_04-300x164.jpg" alt="" title="p_angle_04" width="300" height="164" class="alignnone size-medium wp-image-3102" /></p>
<p>IS03 | スマートフォン | au by KDDI<br />
<a href="http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/is03/">http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/is03/</a></p></blockquote>
<blockquote><p>
<img src="http://www.tadafusahonda.com/blog/wp-content/uploads/2010/10/l_ys_is0332-300x201.jpg" alt="" title="l_ys_is0332" width="300" height="201" class="alignnone size-medium wp-image-3112" /></p>
<p>au期待のAndroid端末「IS03」と「iPhone 3GS」のデザインを比較する &#8211; ITmedia +D モバイル<br />
<a href="http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1010/04/news080.html">http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1010/04/news080.html</a></p></blockquote>
<p>もはや書くまでもないけれど、そういうこと。狙ってんのかな。狙ってるよな。これによってiPhoneは「外見的な利用スタイル」における独自性を失うことになる。つまり、<strong>街中で「ああいう姿」を見てももう「iPhone増えたなー」とは思えなくなってしまう。</strong>後発のスマートフォン端末としてスペックをきっちりiPhone以上にしてきた（今更Android 2.1かよとか、いろいろあるけど）ことはもちろん、こういう確立したスタイルを崩しにかかるのもチャレンジャー企業らしくて良い「飛び掛り方」だな、と感心した。</p>
<p>au解約しちゃったからちょっと残念だけど、この端末は久々に注目。さて、どうなる、スマートフォン。</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fwww.tadafusahonda.com%2Fblog%2F2010%2F10%2F06%2Fis03%25e3%2581%258ciphone%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e5%25a5%25aa%25e3%2581%2586%25e3%2582%2582%25e3%2581%25ae%2F&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/10/06/is03%e3%81%8ciphone%e3%81%8b%e3%82%89%e5%a5%aa%e3%81%86%e3%82%82%e3%81%ae/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>iconと訴求と差別化と（Googleプレイスのキャンペーンより）</title>
		<link>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/09/28/icon%e3%81%a8%e8%a8%b4%e6%b1%82%e3%81%a8%e5%b7%ae%e5%88%a5%e5%8c%96%e3%81%a8%ef%bc%88google%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%88/</link>
		<comments>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/09/28/icon%e3%81%a8%e8%a8%b4%e6%b1%82%e3%81%a8%e5%b7%ae%e5%88%a5%e5%8c%96%e3%81%a8%ef%bc%88google%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%88/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Sep 2010 22:59:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tadafusahonda</dc:creator>
				<category><![CDATA[ad]]></category>
		<category><![CDATA[Creative]]></category>
		<category><![CDATA[marketing]]></category>
		<category><![CDATA[google]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tadafusahonda.com/blog/?p=2988</guid>
		<description><![CDATA[GoogleプレイスのキャンペーンがリアルとWEBを絡めながら展開されている。舞台が渋谷で職場が渋谷、ということもあり、「普通の感覚」では解釈できないのを承知で言うと、とてもとても素敵なキャンペーン。もっともっとたくさん [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="alignright"><div class="g-plusone" data-href="http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/09/28/icon%e3%81%a8%e8%a8%b4%e6%b1%82%e3%81%a8%e5%b7%ae%e5%88%a5%e5%8c%96%e3%81%a8%ef%bc%88google%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%88/" size="small" count="true"></div></div><p><a href="http://www.google.co.jp/landing/placepages/#&#038;utm_source=goog&#038;utm_medium=text&#038;utm_content=Brandname&#038;utm_campaign=lp&#038;utm_init=googleplaceshibuya">Googleプレイスのキャンペーン</a>がリアルとWEBを絡めながら展開されている。舞台が渋谷で職場が渋谷、ということもあり、「普通の感覚」では解釈できないのを承知で言うと、とてもとても素敵なキャンペーン。もっともっとたくさんの人が語る渋谷を見てみたいな。そして、やっぱ街っていいな。シビックプライド。</p>
<p><object width="480" height="295"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/gVS0-9EevIY?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/gVS0-9EevIY?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="295"></embed></object></p>
<p>はやし、最近行ってないなー。はやし経験者でこのムービーを見た人の「はやし再訪率」は9割くらいあると思う。会社から一番近いラーメン屋がはやしっていうのは幸せだ。</p>
<p>キャンペーンに話を戻すと、Googleはここでも明確なリバース・ポジショニング。最初からどこまで意識していたかどうかぼくには知る術がないけれど、機能的アプローチしかできないはずのナビゲーションサービスにおいてポップで親しみやすい「ピン」というアイコンを確立した時点でほぼ勝負あり。もちろん機能的にもなんら不満がないレベルなのは前提だけど。と、ここまで書いて前につぶやいていたな、と思い出した。がんばったおれの脳みそ。<!-- http://twitter.com/tadafusahonda/status/23951930533 --><br />
<style type='text/css'>.bbpBox23951930533 {background:url(http://a1.twimg.com/profile_background_images/96723350/49642451_0fc03becc6.jpg) #ffffff;padding:20px;} p.bbpTweet{background:#fff;padding:10px 12px 10px 12px;margin:0;min-height:48px;color:#000;font-size:18px !important;line-height:22px;-moz-border-radius:5px;-webkit-border-radius:5px} p.bbpTweet span.metadata{display:block;width:100%;clear:both;margin-top:8px;padding-top:12px;height:40px;border-top:1px solid #fff;border-top:1px solid #e6e6e6} p.bbpTweet span.metadata span.author{line-height:19px} p.bbpTweet span.metadata span.author img{float:left;margin:0 7px 0 0px;width:38px;height:38px} p.bbpTweet a:hover{text-decoration:underline}p.bbpTweet span.timestamp{font-size:12px;display:block}</style>
<div class='bbpBox23951930533'>
<p class='bbpTweet'>他の地図サービスはiconを作れなかったなあ。 RT: Google’s World | Design You Trust <a href="http://bit.ly/daztHB" rel="nofollow">http://bit.ly/daztHB</a><span class='timestamp'><a title='Wed Sep 08 22:08:20 +0000 2010' href='http://twitter.com/tadafusahonda/status/23951930533'>less than a minute ago</a> via <a href="http://bit.ly" rel="nofollow">bitly</a></span><span class='metadata'><span class='author'><a href='http://twitter.com/tadafusahonda'><img src='http://a0.twimg.com/profile_images/859127048/004262717104_eb5516b9be_normal.jpg' /></a><strong><a href='http://twitter.com/tadafusahonda'>TadafusaHonda / 本多忠房</a></strong><br />tadafusahonda</span></span></p>
</div>
<p> <!-- end of tweet --></p>
<blockquote><p>
<img src="http://www.tadafusahonda.com/blog/wp-content/uploads/2010/09/google1-e1285627896800.jpg" alt="" title="google1" width="449" height="323" class="alignnone size-full wp-image-2999" /></p>
<p>Design You Trust<br />
<a href=" http://designyoutrust.com/2010/09/08/googles-world/">http://designyoutrust.com/2010/09/08/googles-world/</a>
</p></blockquote>
<p>こういうことです。</p>
<p>で、たとえば「Navitime」は</p>
<p><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/7rgfGDn-s7g?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/7rgfGDn-s7g?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>
<p>こういうこと。確かに便利だけど、それ以上でもそれ以下でもない。あと、たとえばZENRINの「いつもNAVI」は</p>
<p><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/hSArJMmuNAQ?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/hSArJMmuNAQ?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>
<p>こういうこと。確かに地図が大事なんだろうけど、それ以上でもそれ以下でもない。それにしても「28年がんばってます」って自分で言ってどうするんだろうか。</p>
<p>もちろんそれぞれの訴求点を重要だと考えるユーザーはたくさんいるし、このCM見て新規入会する人もいるんだろうけど、そもそもナビゲーションサービスって既に飽和市場で、このCM見て「そもそもナビゲーションって何スか？」っていうような層を何とかして捕まえない限り、利用者数的な意味で言う成長はもうそれほど望めない状況のはず。</p>
<p>加えて、ナビゲーションに限った話じゃないけど、差別化競争はもはやユーザーが置き去りにされている感があり、結局その「差」が存在し、いずれかを選ぶことによってどのようなメリットがあるのかを正確に理解するのはきわめて難しくなっている。そういう状況がある中で、同じような機能的訴求に走らずに街と人にフォーカスを当てる訴求をするのが稀代のテクノロジー・カンパニーであるGoogleだったというのも皮肉なもので。</p>
<p>そういえば、検索のキャンペーンもストーリーだった。</p>
<p><object width="480" height="295"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/msWY2Lt3dFE?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/msWY2Lt3dFE?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="295"></embed></object></p>
<p>事物をそのままに捉えればサーバに対して文字列クエリを投げているだけの行為なんだけど、そのひとつひとつにはストーリーがある。全ての人間にはストーリーがあるわけだから当然のこと。coolでtech-savvyなGoogleが、徐々に変わりつつありますね。</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fwww.tadafusahonda.com%2Fblog%2F2010%2F09%2F28%2Ficon%25e3%2581%25a8%25e8%25a8%25b4%25e6%25b1%2582%25e3%2581%25a8%25e5%25b7%25ae%25e5%2588%25a5%25e5%258c%2596%25e3%2581%25a8%25ef%25bc%2588google%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ac%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25b9%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25ad%25e3%2583%25a3%25e3%2583%25b3%25e3%2583%259a%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25b3%25e3%2582%2588%2F&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/09/28/icon%e3%81%a8%e8%a8%b4%e6%b1%82%e3%81%a8%e5%b7%ae%e5%88%a5%e5%8c%96%e3%81%a8%ef%bc%88google%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%88/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>アフタヌーン娘δとジョージアと</title>
		<link>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/09/08/%e3%82%a2%e3%83%95%e3%82%bf%e3%83%8c%e3%83%bc%e3%83%b3%e5%a8%98%ce%b4%e3%81%a8%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%81%a8/</link>
		<comments>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/09/08/%e3%82%a2%e3%83%95%e3%82%bf%e3%83%8c%e3%83%bc%e3%83%b3%e5%a8%98%ce%b4%e3%81%a8%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%81%a8/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 07 Sep 2010 15:18:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tadafusahonda</dc:creator>
				<category><![CDATA[ad]]></category>
		<category><![CDATA[marketing]]></category>
		<category><![CDATA[misc]]></category>
		<category><![CDATA[cm]]></category>
		<category><![CDATA[media]]></category>
		<category><![CDATA[movie]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tadafusahonda.com/blog/?p=2766</guid>
		<description><![CDATA[王道たるプロダクトのあるべきプロモーションのかたち。 こういう「いわゆるマス」なプロモーションっていうのはネット単体ではどうやったって成り立たないし（少なくとも今のところ成り立った例を知らないし）、いくらブロードバンド普 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="alignright"><div class="g-plusone" data-href="http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/09/08/%e3%82%a2%e3%83%95%e3%82%bf%e3%83%8c%e3%83%bc%e3%83%b3%e5%a8%98%ce%b4%e3%81%a8%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%81%a8/" size="small" count="true"></div></div><p>王道たるプロダクトのあるべきプロモーションのかたち。</p>
<p><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/sWfoVNDJDk8?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/sWfoVNDJDk8?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>
<p>こういう「いわゆるマス」なプロモーションっていうのはネット単体ではどうやったって成り立たないし（少なくとも今のところ成り立った例を知らないし）、いくらブロードバンド普及率が上がったとしても今後もなかなか成り立たないんだろうな、と何とも言えない気分になった。それが「正解」かどうかは別にして。学校やら職場やらで「アフタヌーン娘見た？　やばくね？」という会話はあったとしても「UNIQLOCK見た？」にはならないもんな。分散性メディアの性。で、そんなことを考えていたら思い出したのはこちら。</p>
<p><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/P0xjKveFeNE?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/P0xjKveFeNE?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>
<p>実績としてどれほど売れて、どれほどプレゼント応募があったかどうかは知る由もないけど、間違いなく成功したんだろうな、っていうのが直感的に分かる素晴らしくて凄まじいキャンペーン。マスのメディア費削れるようになってきてるし、コンテンツに突っ込める予算が（仮に総予算の減額割合よりもメディア費のそれが大きければ）増えているわけで、そういう動きをベースとして「マス復権」っていうのも全然あるシナリオだと思う。そうじゃなきゃ困るし。いろいろ。で、そういうこともありつつ受動的かつ個人的な「メディア」になりがちなネットがどういう変化を遂げていくのか、楽しみ楽しみ。</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fwww.tadafusahonda.com%2Fblog%2F2010%2F09%2F08%2F%25e3%2582%25a2%25e3%2583%2595%25e3%2582%25bf%25e3%2583%258c%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25b3%25e5%25a8%2598%25ce%25b4%25e3%2581%25a8%25e3%2582%25b8%25e3%2583%25a7%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b8%25e3%2582%25a2%25e3%2581%25a8%2F&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/09/08/%e3%82%a2%e3%83%95%e3%82%bf%e3%83%8c%e3%83%bc%e3%83%b3%e5%a8%98%ce%b4%e3%81%a8%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%81%a8/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>人は消費したいのだ（BRUTUS (ブルータス) 2010年 9/15号）</title>
		<link>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/09/02/%e4%ba%ba%e3%81%af%e6%b6%88%e8%b2%bb%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%a0/</link>
		<comments>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/09/02/%e4%ba%ba%e3%81%af%e6%b6%88%e8%b2%bb%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%a0/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 02 Sep 2010 00:50:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tadafusahonda</dc:creator>
				<category><![CDATA[book]]></category>
		<category><![CDATA[marketing]]></category>
		<category><![CDATA[misc]]></category>
		<category><![CDATA[Magazine]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tadafusahonda.com/blog/?p=2754</guid>
		<description><![CDATA[蒼井優は何故かわいいのかを考え始めると4時間くらいハマる。 BRUTUS (ブルータス) 2010年 9/15号 [雑誌] posted with amazlet at 10.09.02 マガジンハウス (2010-09 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="alignright"><div class="g-plusone" data-href="http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/09/02/%e4%ba%ba%e3%81%af%e6%b6%88%e8%b2%bb%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%a0/" size="small" count="true"></div></div><p>蒼井優は何故かわいいのかを考え始めると4時間くらいハマる。</p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:20px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0040HJNPM/simplife-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/512oLHUkaNL._SL160_.jpg" alt="BRUTUS (ブルータス) 2010年 9/15号 [雑誌]" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0040HJNPM/simplife-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">BRUTUS (ブルータス) 2010年 9/15号 [雑誌]</a>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/B0040HJNPM/simplife-22/ref=nosim/" title="BRUTUS (ブルータス) 2010年 9/15号 [雑誌]" target="_blank">amazlet</a> at 10.09.02</div>
</div>
<div class="amazlet-detail">マガジンハウス (2010-09-01)</div>
<div class="amazlet-sub-info" style="float: left;">
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0040HJNPM/simplife-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p>消費自体が目的であった時代、消費することが価値であった時代がそれぞれ過ぎ去り、「嫌消費」とかリサイクルやリユースより「リデュース」だなんていう言説が巷にあふれかえっているけれど、そもそも、現代社会に産み落とされた人間は本質的に消費しないと生きていけない生物なわけで。別にものを買うことだけが消費じゃないし（「体験型消費」なんて仰々しい名前が付いてるけど「モノより思い出」で十分だ）、それらを対立概念として捉えている風潮がなんともはや。「買わないほうがかっこいい」なんて勘弁してほしい。</p>
<p>ソーシャルメディアの台頭なんていう論を待たずとも、コンテンツに加えてコンテキストを消費したがる傾向は既に何年も前から存在していたし、そのコンテキストも価値観の多様化にあわせて皆が頷くような、「これはいいコンテキストですね」みたいなものがもはや存在しなくなっている。人それぞれ大切にしたいものが違っていて当然だし、今まではそのニーズに対応できる受け皿がなかっただけの話で、これからテクノロジーやら法律やらが時に急速に、時にゆっくりと変化していく中で、P2Pの取引やらニーズの顕在化とそこへのマッチングだったりとかがいよいよにしてスタートする、そういう段階に今差し掛かっていると思う。前にチラッとつぶやいたんだけど、</p>
<p><!-- http://twitter.com/tadafusahonda/status/21790941654 --><br />
<style type='text/css'>.bbpBox21790941654 {background:url(http://a1.twimg.com/profile_background_images/96723350/49642451_0fc03becc6.jpg) #ffffff;padding:20px;} p.bbpTweet{background:#fff;padding:10px 12px 10px 12px;margin:0;min-height:48px;color:#000;font-size:18px !important;line-height:22px;-moz-border-radius:5px;-webkit-border-radius:5px} p.bbpTweet span.metadata{display:block;width:100%;clear:both;margin-top:8px;padding-top:12px;height:40px;border-top:1px solid #fff;border-top:1px solid #e6e6e6} p.bbpTweet span.metadata span.author{line-height:19px} p.bbpTweet span.metadata span.author img{float:left;margin:0 7px 0 0px;width:38px;height:38px} p.bbpTweet a:hover{text-decoration:underline}p.bbpTweet span.timestamp{font-size:12px;display:block}</style>
<div class='bbpBox21790941654'>
<p class='bbpTweet'>P2Pによる、より些末なニーズマッチングに大きな可能性を感じる。例えば、ぼくが買って帰るおみやげの赤福を、今この瞬間猛烈に1個だけ食べたいと思っているラーメン屋の店主がいて、赤福1個とラーメン1杯、でなくてもトッピング1種とかが等価になることってたくさんあるはず。<span class='timestamp'><a title='Sun Aug 22 01:09:22 +0000 2010' href='http://twitter.com/tadafusahonda/status/21790941654'>less than a minute ago</a> via <a href="http://www.hootsuite.com" rel="nofollow">HootSuite</a></span><span class='metadata'><span class='author'><a href='http://twitter.com/tadafusahonda'><img src='http://a0.twimg.com/profile_images/859127048/004262717104_eb5516b9be_normal.jpg' /></a><strong><a href='http://twitter.com/tadafusahonda'>TadafusaHonda / 本多忠房</a></strong><br />tadafusahonda</span></span></p>
</div>
<p> <!-- end of tweet --></p>
<p>クレジットカード会社とかCCC（Tポイント）とかが与信担保して、ソーシャルストリームとジオロケーション（なんて横文字ばっか使ってるとまた怒られるけど）を組み合わせてその瞬間瞬間のニーズを捉え続けてそのマッチングをして決済する、みたいなことができないかな。技術的にはできるんだよな。日本での可能性は未知数だけど<a href="http://blippy.com/">blippy</a>が成立する世の中ならいける気がするんだよな。なんとなく。しかも日本狭いし。東京はもっと狭いし。</p>
<p>まあ、まったくもって雑誌の中身と関係ないけどね。何が言いたかったかといえば、蒼井優はかわいいですね、ということくらいです。</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fwww.tadafusahonda.com%2Fblog%2F2010%2F09%2F02%2F%25e4%25ba%25ba%25e3%2581%25af%25e6%25b6%2588%25e8%25b2%25bb%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f%25e3%2581%2584%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25a0%2F&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/09/02/%e4%ba%ba%e3%81%af%e6%b6%88%e8%b2%bb%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%a0/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>競合が同じ訴求をするとき</title>
		<link>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/08/07/%e7%ab%b6%e5%90%88%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%81%8c%e5%90%8c%e3%81%98%e8%a8%b4%e6%b1%82%e3%82%92%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%81%8d/</link>
		<comments>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/08/07/%e7%ab%b6%e5%90%88%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%81%8c%e5%90%8c%e3%81%98%e8%a8%b4%e6%b1%82%e3%82%92%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%81%8d/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 06 Aug 2010 23:29:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tadafusahonda</dc:creator>
				<category><![CDATA[ad]]></category>
		<category><![CDATA[Creative]]></category>
		<category><![CDATA[marketing]]></category>
		<category><![CDATA[cm]]></category>
		<category><![CDATA[movie]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tadafusahonda.com/blog/?p=2663</guid>
		<description><![CDATA[業界人以外使わないけど業界人は超使う、業界用語らしい業界用語「訴求」。 ［名］(スル)広告や販売などで、消費者の購買意欲に働きかけること。「―対象」 そきゅう【訴求】 &#8211; 国語辞書 &#8211; goo辞書 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="alignright"><div class="g-plusone" data-href="http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/08/07/%e7%ab%b6%e5%90%88%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%81%8c%e5%90%8c%e3%81%98%e8%a8%b4%e6%b1%82%e3%82%92%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%81%8d/" size="small" count="true"></div></div><p>業界人以外使わないけど業界人は超使う、業界用語らしい業界用語「訴求」。</p>
<blockquote><p>［名］(スル)広告や販売などで、消費者の購買意欲に働きかけること。「―対象」</p>
<p>そきゅう【訴求】 &#8211; 国語辞書 &#8211; goo辞書<br />
<a href="http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/129884/m0u/%E8%A8%B4%E6%B1%82/">http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/129884/m0u/%E8%A8%B4%E6%B1%82/</a></p></blockquote>
<p>同じカテゴリの商品で訴求軸がかぶる、そして同時期にその線で制作された広告が露出する、っていうのはなかなか切ないけれど、属する市場が同じ以上同じようなリサーチ取るし、同じような時期にCM投入するし、仕方ないんだろうな。で、そうなるとくっきりと勝敗、みたいなものが出てしまう。チャレンジャー企業に取っては絶好のチャンスなんだけど。そんなことが起きている2010年8月、なう。</p>
<p><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/-jutvlmci1Q&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/-jutvlmci1Q&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>
<p><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/pOHuTDiuchg&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/pOHuTDiuchg&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>
<p>ロッテのヒット商品「Fit&#8217;s」とキャドバリーの「クロレッツXP」が全く同じアイデアでガチで当たる。しかしいかんせんFit&#8217;sの方に軍配が上がりそうな内容。佐藤健と玉木宏はどっちがイケメンかという議論はさておき、渋谷から横浜という関東人なら共有できる距離感をうまく表現に落としつつ、そもそもFit&#8217;sの方が10分長持ちしている、と。表現面でもスペック面でも少々差がついている感じがあり、これが売上にどう響いてくるかが楽しみ。嘘ついた。別に楽しみでも何でもない。</p>
<p>あと、クロレッツのやつは健康系セクシーウエアを着た女性が何か大きめのものを持ってる、っていうことでこっちも想起される。わざとかな。</p>
<p><object width="480" height="295"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/vyknLRbThLc&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/vyknLRbThLc&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="295"></embed></object></p>
<p>で、キシリッシュだけちょっともう別のフィールドで戦ってて、</p>
<p><object width="480" height="295"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/bGrQU0pUHHY&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/bGrQU0pUHHY&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="295"></embed></object></p>
<p>息スッキリが一応設定された訴求軸だけどもはや「木村カエラかわいいな」としか思えないし、作ってる方も「木村カエラかわいい」としか思ってないに違いない。間違いない。</p>
<p>Fit&#8217;sが出た時は「フニャンってなんぼのもんじゃい」と思って買ったけど、それ以降理由付けをしてガムを買うことってほとんどないな。フレーバーくらい。そもそもガムって低関与なわけだし、「長持ちするならお得だから買ってみようかしら」ってなるのかな。なるんだろうな、きっと。それにしてもガム食べたいな。</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fwww.tadafusahonda.com%2Fblog%2F2010%2F08%2F07%2F%25e7%25ab%25b6%25e5%2590%2588%25e4%25bc%2581%25e6%25a5%25ad%25e3%2581%258c%25e5%2590%258c%25e3%2581%2598%25e8%25a8%25b4%25e6%25b1%2582%25e3%2582%2592%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2581%25a8%25e3%2581%258d%2F&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/08/07/%e7%ab%b6%e5%90%88%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%81%8c%e5%90%8c%e3%81%98%e8%a8%b4%e6%b1%82%e3%82%92%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%81%8d/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>Somebody&#8217;s Watching You (on Social Web)</title>
		<link>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/07/22/somebodys-watching-you-on-social-web/</link>
		<comments>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/07/22/somebodys-watching-you-on-social-web/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 22 Jul 2010 00:25:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tadafusahonda</dc:creator>
				<category><![CDATA[marketing]]></category>
		<category><![CDATA[work]]></category>
		<category><![CDATA[web]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tadafusahonda.com/blog/?p=2572</guid>
		<description><![CDATA[いや、Sly &#038; The Family Stoneの名曲についてじゃなくて、Social Webにおける企業のマーケティング活動ついて。日々いろんな言説が現れては消えていますが、企業にとってもっとも大きな変化は [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="alignright"><div class="g-plusone" data-href="http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/07/22/somebodys-watching-you-on-social-web/" size="small" count="true"></div></div><p><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ImST_xs7ziQ&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/ImST_xs7ziQ&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>
<p>いや、Sly &#038; The Family Stoneの名曲についてじゃなくて、Social Webにおける企業のマーケティング活動ついて。日々いろんな言説が現れては消えていますが、企業にとってもっとも大きな変化は常に&#8221;Somebody&#8217;s watching you&#8221;な状態に晒されることだな、と思ったので、ふとメモ。</p>
<p>既にコンタクト可能な顧客との接点が多様化して、それらすべてを効率的にかつ（やろうと思えば）限りなくOne2Oneに近づけることが可能になったのは、企業のマーケティング活動に対してSocial Webが果たしたポジティブな要素のひとつだと思う。「仲間意識」に基づくSocial Graphの成立と消費者のほどよい自己顕示欲が相まって、マーケターが消費者のインサイトを探るための材料は一昔前とは比べ物にならないほどに増大しているし、進化したCRMツールは効率的なコミュニケーションの手助けとなりうる。</p>
<p>一方で、苦心して行った「ある顧客向け」のコミュニケーションがあっさり晒され、パブリックなものとなっている。そればかりか、<strong>晒される前提のOne2Oneコミュニケーション</strong>さえ生まれている。そう、TwitterのRTとかMentionとか。で、発信元の企業やブランドに興味があるけど顧客ではない消費者にとってはこれほど優れた判断材料はない。企業からの聞こえのよい一方的なコマーシャルメッセージではなく、目の前にいる友人（それはVirtualなものかもしれないけれど）と企業との生のコミュニケーションをしかもリアルタイムで監視することができるのだ。よくよく考えるとすごい時代。そして当然ながら、ふとしたきっかけがあるとそれはあっさりとViralする。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3">メディアがメッセージ</a>なのであって、メッセージはメディアではないかもしれないけれど、ある特定の顧客に対して届けられていた閉じられたメッセージが晒され、波及することで結果として企業を代表、代替するメディアとなる、そんな効果がSocial Webには存在する。とすると、求められるスキルも変わってくるはずで、目の前の一人に対して最適なコミュニケーションを行うことがそれすなわちベスト、という考えもありつつ（多分これでほぼ正解なんだろうけど）、その先にいる何十倍何百倍もの潜在顧客たちに対しても意味のあるコミュニケーションができるような担当者が求められるということ。それなりに骨の折れる作業だなあ。</p>
<p>企業アカウントの「中の人」も日々増えていると思いますが、今日もどこかで&#8221;Somebody&#8217;s Watching You (on Social Web)&#8221;ですよ。おつかれさまです。</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fwww.tadafusahonda.com%2Fblog%2F2010%2F07%2F22%2Fsomebodys-watching-you-on-social-web%2F&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/07/22/somebodys-watching-you-on-social-web/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>広告的機能の、マーケティングとの離別（雑誌「広告」7月号 @kohkoku_edit ）</title>
		<link>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/06/28/%e5%ba%83%e5%91%8a%e3%81%ae%e3%80%81%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%b1%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%a8%e3%81%ae%e9%9b%a2%e5%88%a5%ef%bc%88%e9%9b%91%e8%aa%8c%e3%80%8c%e5%ba%83%e5%91%8a%e3%80%8d7/</link>
		<comments>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/06/28/%e5%ba%83%e5%91%8a%e3%81%ae%e3%80%81%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%b1%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%a8%e3%81%ae%e9%9b%a2%e5%88%a5%ef%bc%88%e9%9b%91%e8%aa%8c%e3%80%8c%e5%ba%83%e5%91%8a%e3%80%8d7/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Jun 2010 21:34:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tadafusahonda</dc:creator>
				<category><![CDATA[ad]]></category>
		<category><![CDATA[book]]></category>
		<category><![CDATA[Creative]]></category>
		<category><![CDATA[marketing]]></category>
		<category><![CDATA[media]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tadafusahonda.com/blog/?p=2494</guid>
		<description><![CDATA[マドラの「批評」がなくなり、電通の「Advertising」も発刊ペースが落ちた今、「広告」と堂々と宣言しながら書店に並ぶ雑誌はこれだけになってしまった。なかなかにして寂しい。 広告 2010年 07月号 [雑誌] po [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="alignright"><div class="g-plusone" data-href="http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/06/28/%e5%ba%83%e5%91%8a%e3%81%ae%e3%80%81%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%b1%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%a8%e3%81%ae%e9%9b%a2%e5%88%a5%ef%bc%88%e9%9b%91%e8%aa%8c%e3%80%8c%e5%ba%83%e5%91%8a%e3%80%8d7/" size="small" count="true"></div></div><p>マドラの「批評」がなくなり、電通の「Advertising」も発刊ペースが落ちた今、「広告」と堂々と宣言しながら書店に並ぶ雑誌はこれだけになってしまった。なかなかにして寂しい。</p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:20px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003NTGQTO/simplife-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51c1fkjaFWL._SL160_.jpg" alt="広告 2010年 07月号 [雑誌]" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003NTGQTO/simplife-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">広告 2010年 07月号 [雑誌]</a>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/B003NTGQTO/simplife-22/ref=nosim/" title="広告 2010年 07月号 [雑誌]" target="_blank">amazlet</a> at 10.06.28</div>
</div>
<div class="amazlet-detail">博報堂 </div>
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003NTGQTO/simplife-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p>多分2日に1冊くらいのペースで雑誌を買っていて、当然全部を読み切れないんだけど、そんな中でも「ちゃんと読む雑誌」の筆頭格。今回はテーマがテーマなだけに、襟を正して、というと言い過ぎだけど、よりちゃんと読んだ。そして、言語として、意味概念としての広告はもはや終わりつつある、と改めて感じた。</p>
<p>現時点で広告に求められている役割は、企業側のブランド、プロダクト、サービスなどの対象物を、特定もしくは不特定の消費者に対してコミュニケーションする時に、そのマーケティング上の目的が最も適切に伝わるように両者間のギャップを埋めることだと勝手に理解している。その役割を最も適切に果たせるのが広告であると。</p>
<p>それを表現から考えれば「クリエイティブ」と呼ぶし、媒体から考えればそれは「メディアマーケティング」だし、目的が反応率なら「ダイレクトレスポンス型」だけど、それらはすべてソリューションとしての広告の一側面であり、ともあれ、ギャップを埋めるために日々いろいろなアイデアが生まれては世に出され、そして消えていっている。</p>
<p>ターゲット選定、消費者インサイトの発見、コミュニケーション開発、メディアバイイング、オペレーション、と。提案掲載可否申込入稿レポーティング、と。</p>
<p>だが、時代は確実に、そして急速に変化している。</p>
<p>従来は主体客体のパワーバランスが明確で、企業からの一方的なメッセージングを消費者が凡そ無批判に受容しながら幸せな日本が作られていたし、もちろん媒体を個人が作り、もしくは個人が媒体化するなんて、誰ひとりとして考えていなかった。広告主と媒体と広告会社は三権分立のごとく絶妙な均衡を保ちながら、消費者に対して「権威的な理想」を描き続けた。何しろ、分かりやすい時代だった。しかし現在、既に「権威」が存在しない。「フラット」なんて言うのは煽り過ぎだと思うけれど、少なくとも「絶妙な均衡」は崩れ去っている。</p>
<p>結果としてテレビCM崩壊だ、ソーシャルメディアだ、キズナだ、なんてことが言われる前から広告主企業は自社で顕在/潜在顧客のリストをDBにし、日々コミュニケーションを行い続けている。それは残念ながら「広告」とは表現されず「CRM」なんていう呼び名になっているけれども、やりたいことはいわゆる広告と何ひとつ変わらない。消費者ひとりひとりのプロファイルやニーズの理解が進み、より効率的なコミュニケーションが可能になったと判断できれば、メディアを使ったメッセージの一斉配信からリソースをシフトするのも、何一つ不思議なことではない。惜しむらくは、CRMみたいな領域に広告会社が今ひとつ踏み込めていないこと。マージンで食えないから仕方ないんだけど。</p>
<p>ちなみに、企業側にとっての「ソーシャルメディア」の意義はいろいろあるけど、One2Oneのコミュニケーション内容が不特定多数に晒されることが最大のポイントだと考えている。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC">The Truman Show</a>だ。</p>
<p>みんなが注目する「権威」が存在しないんだから、「広く告げる」ことは難しいし、無理してそうしても、目的を達成することはできないだろう。広告は終わってしまうのか。</p>
<p>もちろん「いわゆる広告的」な仕事が全くなくなるとは思わない。消費者との「距離感」は近ければ近いほど良いわけではもちろんなく、ほどよく「遠くから叫ぶ」ことが有効な場合だってある。ただしその割合が相対的に減少してくのは確実なわけで、それが現実のものとなった場合、広告会社はもちろん「広告代理店」であるはずもないし、広告会社でももはやないのかもしれない。ただし、広告のコミュニケーション開発において今まで必死に行ってきた企業と消費者とのギャップを埋める行為にはものすごい可能性があるし、この雑誌の中にもいくつもそんな例が掲載されている。素敵だ。</p>
<p>認知を上げるとか、ロイヤルティを上げるとか、売上を上げるとか、大事なんだけど、もう少しピュアなレイヤーで勝負することになるんじゃないかと思う。生活をもっと楽しくとか、日常をもっと楽しくとか。それこそ「マーケティング」の枠からはみ出したところで。その方が明らかに楽しい。ワクワクする。どう儲けるか、はちゃんと考えないといけないけれども。</p>
<p>メディアは死んでも、強いアイデアは生き残る。たとえそれが「広告」と呼ばれなくなったとしても、ずっとずっと考えていきたいし、その結果ひとりでも多くの消費者、いや、人間が幸せになってくれればいいな、とそう思う。そして、どんなスタイルであれ、一生をそこに捧げる覚悟を、ひとり密かに、した。</p>
<p>広告よ、ありがとう。これからもよろしくお願いします。</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fwww.tadafusahonda.com%2Fblog%2F2010%2F06%2F28%2F%25e5%25ba%2583%25e5%2591%258a%25e3%2581%25ae%25e3%2580%2581%25e3%2583%259e%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b1%25e3%2583%2586%25e3%2582%25a3%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b0%25e3%2581%25a8%25e3%2581%25ae%25e9%259b%25a2%25e5%2588%25a5%25ef%25bc%2588%25e9%259b%2591%25e8%25aa%258c%25e3%2580%258c%25e5%25ba%2583%25e5%2591%258a%25e3%2580%258d7%2F&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/06/28/%e5%ba%83%e5%91%8a%e3%81%ae%e3%80%81%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%b1%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%a8%e3%81%ae%e9%9b%a2%e5%88%a5%ef%bc%88%e9%9b%91%e8%aa%8c%e3%80%8c%e5%ba%83%e5%91%8a%e3%80%8d7/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「プロモーションプラットフォーム」</title>
		<link>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/06/27/%e3%80%8c%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%a2%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%80%8d/</link>
		<comments>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/06/27/%e3%80%8c%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%a2%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%80%8d/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Jun 2010 03:57:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tadafusahonda</dc:creator>
				<category><![CDATA[ad]]></category>
		<category><![CDATA[marketing]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tadafusahonda.com/blog/?p=2465</guid>
		<description><![CDATA[仮にプロモーションがその目的を達成し、企業側の想定どおりに消費者が盛り上がっている状態を「温かい」とした場合に、その「温かい」期間がとてもとても短くなっている気がする。厳密に比較したわけじゃないから分からないのだけど。も [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="alignright"><div class="g-plusone" data-href="http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/06/27/%e3%80%8c%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%a2%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%80%8d/" size="small" count="true"></div></div><p>仮にプロモーションがその目的を達成し、企業側の想定どおりに消費者が盛り上がっている状態を「温かい」とした場合に、その「温かい」期間がとてもとても短くなっている気がする。厳密に比較したわけじゃないから分からないのだけど。もちろん、そもそも「温かい」状態に到達できずに冷めたまま終わってしまうものもあるんだけど、瞬間的に「温める」のは消費者に対する数々のコミュニケーションツールの誕生により昔に比べると低コストで効率的にできて、ちゃんと考えて適切なアクションを適切なコストを投下して行えば、それなりに成功できると思っている。実感値として。</p>
<p>ただ、この情報大爆発時代にあって、問題はその後にやってくる。つまり、「温かい」状態をいかに長く保てるか。そして、プロモーションは常にビジネスのKPIとは少し離れたところにあるはずなので、その目的へといかに誘導できるか、ということ。単発のプロモーションに一度参加しただけで顧客化する確率は極めて低いし、どんな企業であっても見込み顧客との継続的かつ良好なコミュニケーションは喉から手が出るほど欲しい。欲しいに決まってる。でも、あんまりできていない。そこで思うのは、「プロモーションプラットフォーム」みたいな発想と行動が求められてくるんだろうな、ということ。そこで思いつくのはUNIQLOとコカ・コーラ。</p>
<p>UNIQLOのWEBプロモーションについては賛否両論あると思うけど、間違いなく成功していると考えていて、昔Twitterでもつぶやいたんだけど、<br />
<!-- http://twitter.com/tadafusahonda/statuses/9450617411 --><br />
<style type='text/css'>.bbpBox9450617411 {background:url(http://a1.twimg.com/profile_background_images/96723350/49642451_0fc03becc6.jpg) #ffffff;padding:20px;} p.bbpTweet{background:#fff;padding:10px 12px 10px 12px;margin:0;min-height:48px;color:#000;font-size:18px !important;line-height:22px;-moz-border-radius:5px;-webkit-border-radius:5px} p.bbpTweet span.metadata{display:block;width:100%;clear:both;margin-top:8px;padding-top:12px;height:40px;border-top:1px solid #fff;border-top:1px solid #e6e6e6} p.bbpTweet span.metadata span.author{line-height:19px} p.bbpTweet span.metadata span.author img{float:left;margin:0 7px 0 0px;width:38px;height:38px} p.bbpTweet a:hover{text-decoration:underline}p.bbpTweet span.timestamp{font-size:12px;display:block}</style>
<div class='bbpBox9450617411'>
<p class='bbpTweet'><a href="http://www.uniqlo.com/uj/jp/" rel="nofollow">http://www.uniqlo.com/uj/jp/</a> 相変わらず良い。継続できるのがすごい。で、UNIQLOの一連のWEBが好きな理由は、見ていて理屈なく気持ちが良い、購買導線を絶対に諦めない、そしてWEBに（も）音楽が重要だと訴え続ける、の3点。<span class='timestamp'><a title='Sun Feb 21 23:50:29 +0000 2010' href='http://twitter.com/tadafusahonda/statuses/9450617411'>less than a minute ago</a> via web</span><span class='metadata'><span class='author'><a href='http://twitter.com/tadafusahonda'><img src='http://a1.twimg.com/profile_images/859127048/004262717104_eb5516b9be_normal.jpg' /></a><strong><a href='http://twitter.com/tadafusahonda'>TadafusaHonda / 本多忠房</a></strong><br />tadafusahonda</span></span></p>
</div>
<p> <!-- end of tweet --></p>
<p>140文字だったのでここに書けなかったけど、上記に加えて徹底したプロダクトフォーカス、そして記号性の重視（無駄に芸能人使ったりしない）という共通項が存在していて、消費者がUNIQLOのプロモーションに接触した瞬間、「あ、これはUNIQLOのなんらかなんだな」という態度にすぐに切り替わるのが手に取るように分かる。もちろんこれは最初からそうであったわけでなく、長い期間を経て徐々に蓄積されたものなのだけれども、表現領域でこうした「プラットフォーム」を構築できているのはその実現難易度も手伝って大きな強みになっている（時として弱みになることもあるけど）。</p>
<p>で、コカ・コーラ。こっちはもっと単純で難易度も低め（ただ、言うは易く行なうは難し）なんだけど、コードを自社サイトで入力させてポイントを蓄積させる、そしてそのポイントには原則有効期限がない、というプラットフォームが強烈。</p>
<p>自販機やコンビニで缶の飲み物を買うとシールが付いてきて、その裏にあるコードを入力するとプロモーションに参加できるんだけど、その参加のためには彼らが自社で運営している「コカ・コーラパーク」というメディアに登録することが必要となっている。</p>
<p><a href="http://c.cocacola.co.jp/"><img src="http://www.tadafusahonda.com/blog/wp-content/uploads/2010/06/2010-06-27_123400.gif" alt="" title="2010-06-27_123400" width="505" height="303.5" class="alignnone size-full wp-image-2476" /></a></p>
<p>当然のことながら登録は無料であり、登録しない理由はあまりない。一度登録すればあとはシール裏のコードを入力するだけである。で、重要なのは、ある一定期間のプロモーションへの参加を希望しコード入力したものが、別の期間に行われる別のプロモーションに普通に流用できる、という点。全くもって無駄がない。消費者が、「この前のキャンペーンで貯めたポイント使えるんだったら今回のにも参加する（つまり、コカ・コーラ社製品を飲む）か」となるのが容易に想像できる。シンプルで力強いスキーム。</p>
<p>UNIQLOはクリエイティブで、コカ・コーラはスキームでプラットフォームを形作り、プロモーションにおける、消費者との継続的なコミュニケーションに成功している。こういう考えでいないと、消費者が冷めては温め（プロモーションをやり）、冷めては温め（またプロモーションをやり）、という自転車操業になることが目に見えていて、そういうのを防ぐためにも有形無形のコミュニケーション/プロモーションプラットフォームが自社に必要だな、と強く強く思う。</p>
<p>次は高橋酒造あたりが来るのかな。もしかしたら。ターゲットが狭くなるから難しいかもしれないけど、その分強いコミュニケーションができるし。全然関係ないけど、児玉裕一氏はすげえなあ。何度も観てしまう。</p>
<p><object width="480" height="291.36"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/KQBIROfYEf4&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/KQBIROfYEf4&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="291.36"></embed></object></p>
<p>それにしても、消費者の時間は絶対的に有限。ここも早い者勝ちだ。ますますがんばろう。</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fwww.tadafusahonda.com%2Fblog%2F2010%2F06%2F27%2F%25e3%2580%258c%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ad%25e3%2583%25a2%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a7%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2597%25e3%2583%25a9%25e3%2583%2583%25e3%2583%2588%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a9%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25a0%25e3%2580%258d%2F&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/06/27/%e3%80%8c%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%a2%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%80%8d/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>アドミュージアム東京と、「部分マス」コミュニケーション。</title>
		<link>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/04/25/%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%83%a0%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%81%a8%e3%80%81%e3%80%8c%e9%83%a8%e5%88%86%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%80%8d%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%8b/</link>
		<comments>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/04/25/%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%83%a0%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%81%a8%e3%80%81%e3%80%8c%e9%83%a8%e5%88%86%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%80%8d%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%8b/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 24 Apr 2010 22:15:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tadafusahonda</dc:creator>
				<category><![CDATA[ad]]></category>
		<category><![CDATA[Creative]]></category>
		<category><![CDATA[marketing]]></category>
		<category><![CDATA[event]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tadafusahonda.com/blog/?p=2291</guid>
		<description><![CDATA[先日 @4416 と朝から晩まで一緒にいた日があって、朝から晴海汐留あたりをまわってた。アポとアポの間に高層ビルでおしゃれなランチしたり、お仕事サボるのが仕事です、っていうサラリーマンが多数集う喫茶店でマジ仕事してみたり [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="alignright"><div class="g-plusone" data-href="http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/04/25/%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%83%a0%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%81%a8%e3%80%81%e3%80%8c%e9%83%a8%e5%88%86%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%80%8d%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%8b/" size="small" count="true"></div></div><p>先日 <a href="http://twitter.com/4416/">@4416</a> と朝から晩まで一緒にいた日があって、朝から晴海汐留あたりをまわってた。アポとアポの間に高層ビルでおしゃれなランチしたり、お仕事サボるのが仕事です、っていうサラリーマンが多数集う喫茶店でマジ仕事してみたり、<a href="http://twitter.com/4416/status/12513518833">@4416がうっかりMacBookPro買ったりした</a>。いや、仕事ね。で、少しだけ時間があったので、アドミュージアム東京に行ってきた。超久々。</p>
<blockquote><p>
<a href="http://www.tadafusahonda.com/blog/wp-content/uploads/2010/04/427feeba2c3a5b495c286f27ae1fdcc3.png"><img src="http://www.tadafusahonda.com/blog/wp-content/uploads/2010/04/427feeba2c3a5b495c286f27ae1fdcc3.png" alt="" title="ピクチャ 1" width="431" height="198" class="alignnone size-full wp-image-2293" /></a></p>
<p>3月30日（火）より、第6回目となる｢クリエーティブ トップ ナウ展」と同時に、新たな企画展「スチューデントクリエーティブ−学生広告賞展」を開催いたします。「クリエーティブ トップナウ展」は、広告界の第一線で活躍するプロフェッショナルたちのグランプリ作品を一堂に集めた展覧会として、毎年ご好評をいただいております。「スチューデントクリエーティブ−学生広告賞展」は、日本国内のみならず海外の学生広告賞の受賞作品をご紹介するもので、１３団体におよぶ主催団体のご協力によって実現しました。トップクリエーターたちの優れた作品と広告界の未来を担うであろう金の卵たちの才能の出逢いと協奏を通じて、最新のクリエーティビティの素晴らしさをお伝えするとともに、広告の未来を感じとっていただければ幸いです。</p>
<p>スチューデント クリエーティブ 学生広告賞展 | アド・ミュージアム東京<br />
<a href="http://www.admt.jp/exhibition/program/2010_student2009.html">http://www.admt.jp/exhibition/program/2010_student2009.html</a><br />
第6回 クリエーティブトップナウ展 | アド・ミュージアム東京<br />
<a href="http://www.admt.jp/exhibition/program/2010_crtopnow2009.html">http://www.admt.jp/exhibition/program/2010_crtopnow2009.html</a></p></blockquote>
<p>「スチューデント」の方は正直あまりピンとこないものが多くて、なんでだろ。ただひとつあるのは、そもそもの母数の違いがあるにせよ、日本と世界の差は結構あるな、ということ。やっぱり言語教育環境の違いなんだろうな。世界と張り合うのが必ずしも良いことではないけれど、何とかして英語やるか、それか徹底した非言語コミュニケーションに振り切るかどちらかにしないと何となく良くない予感がする。で、非言語ははまれば強いけど、そこはやはり広告ってことで限界もあるので、結論英語やらなきゃと思う。</p>
<p>「トップナウ」の方は各種アワードてんこもりで、やや胸焼けするくらいの印象。もうみんな忘れてるだろうけど、去年の代表作「オトナグリコ（磯野家大人になる）」がものすごいGRPで流れており、何度見ても強いものは強いな、と改めて感嘆した。あとはソフトバンクのおとうさん×読売新聞が正月にやったコラボレーションのやつも。前にも書いたかもしれないけど、「犬がおとうさんで、おとうさんが犬なんです」というプレゼンをしたんだな、と思うとしびれる。もちろんCMだけじゃなく、TOAA（屋外広告のアワード）とかもあって、面白かった。やっぱ広告おもろいなあ。</p>
<p>で、その次のアポが終わり、渋谷に帰る道中考えていたこと。現在の「所謂マス的な広告」っていうのは、いつまで存在するんだろう、と。WEBを中心にトレンドは完全にパーソナライズだし、デジタルサイネージも在る程度の精度で個人を識別しながら表現を出し分ける時代だし、どんどんどんどん「自分だけのためのメッセージ」が増え続けてる。今いろんなところに分散されている個人の行動履歴や趣味趣向のデータがそろそろ統合されてきて、一気に「個人！」にはならないにせよ、過渡期として「部分マス」みたいなの（例えば上戸彩が突然ぼくの名前をCMの最後で呼んじゃう、とか）がそろそろどんどん出てくるんだろうなと思う。それはそれで超楽しいんだけど、いよいよにして完全なる「マス・コミュニケーション」がなくなっていくんだろうな、と。</p>
<p>「たくさんの人に届けたいものであっても、誰かひとりをイメージして、その人にラブレターを書くようにクリエイションしろ」という趣旨のことを誰かが言っていた気がするけど、それが単なるイメージではなく、具体的な広告によるソリューションになる日も近い。そこに広告の未来はあるのか、そしてそれは果たして「広告」なのか。興味は尽きません。何でか、それは多分広告が好きだから。がんばれ自分。</p>
<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fwww.tadafusahonda.com%2Fblog%2F2010%2F04%2F25%2F%25e3%2582%25a2%25e3%2583%2589%25e3%2583%259f%25e3%2583%25a5%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b8%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25a0%25e6%259d%25b1%25e4%25ba%25ac%25e3%2581%25a8%25e3%2580%2581%25e3%2580%258c%25e9%2583%25a8%25e5%2588%2586%25e3%2583%259e%25e3%2582%25b9%25e3%2580%258d%25e3%2582%25b3%25e3%2583%259f%25e3%2583%25a5%25e3%2583%258b%2F&amp;layout=standard&amp;show_faces=true&amp;width=450&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;height=80" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:80px;" allowTransparency="true"></iframe>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.tadafusahonda.com/blog/2010/04/25/%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%83%a0%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%81%a8%e3%80%81%e3%80%8c%e9%83%a8%e5%88%86%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%80%8d%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%8b/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

