アルコールが原因の震えの特徴

震えの原因はアルコールが減少していく際の症状

 

アルコール依存症は心の病としても治療が必要になる場合があります。

 

本格的にアルコールの依存度が高くなると身体的にも症状があらわれる
場合がありますが、特に多いのが震えです。

 

特に手の震えは周りから見てもすぐに分かる身体的な症状の一つ
ですが、アルコールが体内から減少していくと、
離脱症状として体に異変がおき始めます。

 

その一つが体の震えでもあります。アルコール依存の人は、このような体の
ふるえが始まると、その症状を抑えるためにも飲酒を始めてしまいます。

 

この症状はふるえが手足に出たり、全身がふるえる場合もあります。
断酒をするにはこの離脱症状を数日間我慢することにより症状も軽減
していきますが、アルコール依存の場合には、
継続して飲酒を続けてしまいます。

 

アルコール依存症は30代前後で発症する場合がありますが、
依存症である自覚症状がなく、体を壊して内科系の病気になり、
通院をする場合があります。

 

アルコール依存症は、自分の生活環境が変わっても、社会的地位を
失っても飲酒をやめることができずに、最後には病気となり死にいたる
ケースもあります。

 

依存症には早期の発見と周囲のサポートがあれば、飲酒をやめて
心身ともに健康的な生活を送ることは可能なのです。

 

お酒をやめることができないのは心の病としても考えられています。長期的に
依存症と戦っている家族の方たちも多くいますが、本人の意思がしっかり
していないと、アルコール依存症の治療は簡単にはいきません。