アルコール依存症の飲酒量のボーダーライン

思った以上に注意が必要な飲酒の量

 

お酒を飲む際のボーダーラインとして一般的な飲酒の量があります。

 

健康を基本として考えられている飲酒の適量ですが、一日の平均で
男性ならビール500mgなら2缶、日本酒ならば2合程度が、
体の負担を考えた時に適量といわれている量です。

 

この量は体の大きさや年齢にもより量は多少変化しますが、
これ以上を毎日飲み続けることにより体には悪影響があります。

 

アルコール依存症の症状として毎日の飲酒量がこれ以上増え、しかも
量が減らずにどんどん増えていく場合、依存の可能性がとても高いです。

 

これはアルコールを続けてのむことにより、耐性ができていきますので
、酔っ払うまでにさらに多い量が必要になってきます。そのためアルコール
依存症の症状としては、お酒の量が毎日増えていくようなことがあります。

 

その発症には時間も性別や年齢によって変わりますが、男性の方が女性の
倍以上依存するケースが多いことが分かっています。

 

アルコール依存症の場合、ビールならば一日3缶以上を飲むことが
多量飲酒と考えられています。

 

その多量飲酒を毎日継続していることが依存症の症状としての始まりです。

 

そしてさらに飲酒量が増え続け、ビールを毎日10缶以上飲む依存症の
場合もあります。金銭的にも社会的にも影響を与えてしまうアルコール依存
ですが、お酒を飲んでいる本人にはそれでも辞めることができない、
薬物依存と同様の依存があります。

 

毎日の飲酒量が増え続けるような場合には、依存症の可能性があり要注意です。