アルコール依存症によるうつ病の危険性について

うつになると精神のバランスが崩れてしまう

 

アルコールの多量摂取は身体的に与える悪影響がとても大きなものです。
しかし体だけでなく精神的にも深刻なダメージを与えてしまいます。

 

なかでもうつ病は、アルコール依存により引き起こされる場合もあります。
お酒を飲まないと気分が晴れない場合や、何事もマイナス思考に
なってしまうのは脳にアルコールがあたえる影響の一種ですが、

 

気分や感情のコントロールが出来ないことは依存症の方に
よく見られる症状です。

 

気分が優れないためにお酒を飲んで酔うことで解決したと勘違いしたり、
不安な気持ちを改善するために飲酒をします。

 

うつ病はアルコールの大量の飲酒により起こる場合がありますが、それとは
逆にうつ病が原因となりアルコール依存症になってしまう場合があります。

 

精神疾患はとても深刻な問題ですが、酔った状態が続いていると
なかなか発見することが難しく、依存症にはこのような精神疾患の
危険性がとても高いものです。

 

うつ病は心療内科での専門の治療が必要になりますが、アルコール依存の
場合には、断酒をしないと精神的なトラブルも解決することができません。

 

うつ病がひどくなると対人恐怖症や外出することに不安を感じたりするよう
になりますので、日常の生活にも支障をきたすことがあります。

 

精神的にアルコールを飲むことで気分を晴らすことはよくありますが、
それが連続して継続するようになるとアルコール依存症といえるでしょう。

 

お酒を自己治療することはとても危険です。